チャールズ・コリンズ

独立評価機関

2017年2月に独立評価機関長に就任。現職以前は、国際金融協会(IIF)の専務理事兼チーフエコノミストを3年半にわたって務めた。

2010年2月から2013年7月には米国財務省で国際金融担当次官補を務めた。米国財務省以前はIMFに勤務し、調査局副局長として「世界経済見通し」を担当したほか、西半球局副局長などを歴任。

オックスフォード大学で経済学博士号を、ケンブリッジ大学で学士号を取得。

最終更新日:2020年8月19日